Reading For Pleasure

読書日記、ときどき食日記

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モロッコの猫たち 

ハピハロ!
明日から11月。早いですなぁ・・・


ということで、猫特集。

モロッコはどの街も街中、猫だらけの猫天国。
たぶんみんな野良猫だけど、餌は人間からもらっていて可愛がられている様子だった。

では、猫写真いきま〜す!

まずは、青い街シャウエンの猫たち
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ここが一番猫が多かった!

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特にシャウエンは子猫が多かった気がする
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ひなたぼっこ!
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観光客のおじさんになでられる子猫
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んあ?
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フェズの猫はシャウエンの猫たちよりもミステリアス
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怖いんですが・・・
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世界遺産アイト・ベン・ハッドゥの猫
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その世界遺産に住んでいるムサさんのお宅の猫たち
何匹いるのかは不明。
ちなみに奥さんは二人!
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ワラワラ
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お土産物屋にも我が物顔で出入り
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そして、売り物の陶器の下のカゴにIN
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マラケシュのハビア宮殿にもいた。
宮殿住まいだけあって、ちょっとゴージャス?
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ほんとモロッコは猫だらけだったわ・・・


でも、私は犬派なのよん
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猫に比べると、犬は少なかったなぁ。

ぬ〜ん
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モップ犬
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これで本当にモロッコネタはおしまい。
ちょっとしつこかったけど、滅多にないイベントだったので許してくださいまし。

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category: 行ってきた&旅行その他

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tag: モロッコ  旅行     
2016/10/31 Mon. 17:33 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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パードレはそこにいる / サンドローネ・ダツィエーリ 

週末の読書会の課題本「熊と踊れ」のほうを先にレビューしようと思ったのだが、こちらは後に…
その「熊と踊れ」の直後に、読んだのがこの「パードレはそこにいる」
本邦初の作家によるイタリアン・ミステリーである。
あちらは、「制裁」「死刑囚」「三秒間の死角」でその実力を知っていたので、驚きはあったものの想定の範囲内だったがこちらは想像以上。

主人公は、事情があって休職中の女性警官(機動隊副隊長)コロンバと、これまたワケアリのコンサルタント、ダンテ・トッレの二人。ダンテは幼い頃に誘拐され、11年間農場のサイロに閉じ込められていた。そして、奇跡的に逃げ出すことに成功したのだ。筆舌に耐え難いその経験から得たことを活かし、今は誘拐や自発的失踪人の捜索のコンサルタントをしている

ここで、すぐさま思い出すのが「カルニヴェア」のダニエーレと、カテリーナ。
「カルニヴィア」のダニエーレも幼い頃に誘拐され、両耳を失い、トラウマを負っているが、ダンテも同様に片手に障害がある。そして、女性警官(イタリアでは憲兵隊や機動隊)が、もう一人の主人公として据えられているのも同じ。
ただし、本書「パードレはそこにいる」のコロンバは、カルニヴェア三部作のカテリーナに比べれば、かなり人好きするし、感情移入もしやすい。特に女性読者にはビッチなカテリーナのファンは少ないだろうし(笑)
違いは、「カルニヴィア」はヴェネツィア、本書はローマと、方や英国人、方やイタリア人作家によるものくらいだといっていい。それと「カルニヴィア」にはもう一人主人公がいる。
訳者によれば、本書の著者、ダツィエーリは、"よそ者からみたローマの様子”と、”心に闇を抱えた人間”を描こうとしたのだという。
本書は、イタリアンミステリとしては「6番目の少女」の系譜に連なるものだと言われるが、私が思うに、より近いのはジョナサン・ホルトの「カルニヴィア」だ。
キャラのみならず、予想外に大きな拡がりをみせる展開の仕方も似ている。


     


本書は確かに面白いのだけど、、、
でも、これはやっぱり「カルニヴェア」の二番煎じなのじゃないかなぁ…?
そう思うと、どうしても評価は下がってしまうんだよなぁ…
下巻に入るくらいまではそう思っていたが、考えが変わった。

これは、これでアリ!
アリどころか、今年読んだ中でもかなりエキサイティングな秀作といえるのじゃないだろうか。「似ている」のは確かだが、出来の良さがそれを打ち消すのだ。イタリアのおっさんさすがだわ〜!!!某「96時間」のパクリとは訳がちがうわ〜


Sandrone Dazieri 

「カルニヴィア」は終わり方こそ残念無念だったが、お気に入りの小説でもあったので、ついつい熱が入ってしまった。読まれてない方にとってはなんのこっちゃ、ですよね…?
話を本題に戻すと、、、、

物語は、ローマ郊外で首を切断された女性の遺体が発見されるところからはじまる。女性は夫と息子とともにピクニックにきており、その夫は疲れ果てた様子で妻と息子を探していたところを発見された。6歳の息子は行方不明。
夫が容疑者として逮捕されたが、捜査のやり方を案じたコロンバの上司で警察幹部のローヴェレは、休職中のコロンバに内々の調査を依頼する。
ローヴェレは出世争いの最中にあり、この件でライバルを出し抜けないかと目論んでいたのだ。ローヴェレの考えでは、ライバルは次期トップにはふさわしくないし、強引に間違った方向へ捜査を導こうとしていた。それに、うまくいけば6歳の男の子の命を助けることもできる。
ひとりではできないというコロンバに、ローヴェレが相棒として推薦したのがダンテだった。
ダンテは、自分を誘拐監禁した犯人、"パードレ"は未だ捕まっておらず、この事件の裏にも彼がいると確信していた。ダンテの直感は当たっているのか?コロンバは半信半疑のまま、彼とともに事件を追う。忍び寄るパードレの魔の手。しかし、そんな二人は孤立無縁の状態になってしまうのだった…

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後半は、この冒頭からは想像もできないくらいの劇的な展開をみせる。
全てに理由が付けられており、それは、あなたがあらすじを読んで「???」と思われた箇所にもちゃんと用意されているのでご安心を。
その合間を縫うように、コロンバが心的外傷を負い休職している理由や、ダンテのさらに隠された過去もが明らかにされる。事件の真相のみならず、ここにもまたサプライズが隠されているというわけだ。

ちなみに、「パードレ padre」というのはイタリア語で「父」という意味。パパよりも改まった言い方らしい。

エンタメ性も高く、登場人物も親しみやすいし、読みやすい文体なのもいい。プロットも精密に練られており評価できる。
この後、三部作くらいにまでなりそうなのも「カルニヴィア」的なのだが(笑)、これはこれでお釣りがくるくらい、”アリ”なのだ。

決して読んで損はしない一冊(上下巻だけど)だと思う。
余程のひねくれものか、はたまた精神状態が良くない場合はその限りではないが。


晩秋の夜長にいかが?

     



こちらも暗いけど、読んで損はない傑作。
しかし、「制裁」は一時期よりもおさまったとはいえ、高騰してるなぁ!
去年なんて1万円超えとかしてたのよ…
版元のランダムハウスは潰れちゃったし、発行部数自体も少なかったんだろうな。
少しすると落ち着くのだろうけど、ルースルンドが新作を出すタイミングでまた高騰しそうだわ。

       


    
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category: クライム・警察・探偵・リーガル

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tag: 海外ミステリ  早川書房  文庫  イタリア 
2016/10/30 Sun. 20:58 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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英国のスパイ/ ダニエル・シルヴァ 

三笠宮様が葬去された。昭和天皇の弟君で御年100歳。幅広い分野での功績を残された方だが、スポーツやレクリエーションの発展にも寄与されたそうだ。私が小学生のときにフォークダンスがあったのは、三笠宮さまの影響なのかな?(今はしないのだそうだ)
謹んで哀悼の意を表します…

もう完全に時代は変わってしまったんだなぁと思う。
「ザ・昭和」な人間にとっては、寂しいかぎり。

さて、本書「英国のスパイ」は、あのダイアナ妃を彷彿とさせる元皇太子妃の死で幕をあけるのだ。
モロッコに行く直前に読んだのだが、宮様の薨去でこれを思い出し、また想像以上に良かったので遅ればせながらこうして感想を書いているというわけ


Westminster_Bridge,_River_Thames,_London,_England 

本書は、「亡者のゲーム」に続く、イスラエルのスパイ、ガブリエル・アロン・シリーズの最新作。
「亡者のゲーム」はアマゾンの評価をみるとイマイチなのだが、個人的には大好きな作品で、これも楽しみにしていた。
ただ、本書はガブリエル・アロン・シリーズの15作目に当たる作品なので、ある程度は前の作品の知識がないと堪能できないのかもしれない。(ただし、日本では刊行されていないものも多くあるし、刊行されていても高価な単行本なので、図書館でどうぞ
昨年、シルヴァの版権を持つハーパー・コリンズ社が日本進出し、シルヴァ作品がきちんと、しかも文庫で(!)読めるようになったのは、ガブリエルのファンにとっては嬉しいかぎり。


  

カブリエル・アロンはイスラエルの諜報機関のスパイであると同時に、世界有数の美術修復家でもある。イタリアに住むユダヤ人美術修復家というのは、敏腕スパイとしてのこれ以上ない隠れ蓑でもあるのだ。
美術世界と、国際政治という二つの要素を同時期に楽しめるのも、本シリーズの特徴だろう。
本書「英国のスパイ」は、全米初登場1位を獲得したというが、さもありなんのエンタメ性である。
何しろ、物語は英国の元皇太子妃の乗ったヨットがカリブ海で爆発炎上するシーンで幕をあけるのだ。
これは誰がどう読んでも、ダイアナ妃のあの事故を思い出させる。
ただ、作中ではダイアナ妃ご本人として登場しているのではなく、あくまで架空の人物だ。しかも、ヨットの爆破炎上は、エジンバラ公の事件をモデルにしたそうである。

なにはともあれ、作中でも皆に愛されたプリンセスの死に、世界中に衝撃と悲しみが広がる。爆発は事故ではなかった。プリンセスは何者かによって意図的に殺害されたのだ。
爆破の犯人として浮上したのは、アイルランド人の悪名高き爆弾魔、エイモン・クイン。
ガブリエルは英国のMI6の長官シーモアから、クイン暗殺を懇願される。実はクインはガブリエルの宿敵ともいえる存在だった。
顔を変え、逃げ続けるクインとそれを追うガブリエルと元SASで英国人の殺し屋クリストファー・ケラー。ガブリエルの盟友もまた、クインに深い恨みを持っていた。
しかし、クインは新たな標的に狙いを定め…


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ネガティブなアマゾンレビューの人に反論をさせてもらえば、、、
私はガブリエル・シリーズは、決してマーク・グリーニーやトム・クランシーに劣るとは思わない。

私だって、なんだかんだ言いつつも実は「グレイマン」は全シリーズ読んでいる。接近戦こそが少ないが、そのスリルは圧倒していると思う。なんだかんだいってもグレイマンはフリーランス、ガブリエルは国家が後ろについているのだから。

それに、「グレイマン」みたいに、毎回毎回お人好しが原因で大怪我をし続けていたなら、繊細さが命の美術の修復などできないではないか(笑)
グレイマンをご存知ない方のために付け加えておくと、だいたいこんな感じだ。→地獄のグレイマン
「グレイマン」が悪いとは言わないし、最新作は出来もよかったが、そもそものジャンルが異なる。本書はル・カレなどともまた種類は異なるものの、いうなれば「プロのスパイ」の物語だ。
その「プロのスパイ」の人生を、作中ガブリエルは、「旅行と死ぬほど退屈な時間の連続で、その合間に恐怖の時間が訪れる」と評している。


イスラエルという国が抱えるやっかいで根深い問題に、毎回焦点が当てられるのも魅力のひとつ。
それはイスラエルだけの問題にとどまらない。中東地域やロシアと西側諸国といった大きなものに波及し、複雑な様相を呈している。
私がこのシリーズが好きなのは、シルヴァが元ジャーナリストであり、それがゆえに、小説もまた膨大な資料や生の声にあたって分析を行い、精密に物語を構築しているところだ。何事にも手抜きがない。
もちろん、著者が断っているように、「あくまでエンターテインメント」であることは理解しているが、登場人物こそ架空であるが、おそらく背景は事実とそう変わらないところも多いのではないか。

今回は、遠いがゆえに私などには特に知識が薄いアイルランドと英国の争いがメインになっている。
そういう意味では、ガブリエルよりも、かつてIRAに潜伏経験があり大切なものを失ったケラーの再生の物語というほうがぴったりくる。まさしく本書は「英国のスパイ」の物語なのである。



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category: スパイ・冒険・ハードボイルド

thread: 最近読んだ本 - janre: 本・雑誌

tag: 海外ミステリ  文庫  英国  スパイ 
2016/10/29 Sat. 11:41 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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モロッコに行ってきた! その⑩ 最後はマラケシュ 

アルガンを購入して、一路大都会マラケシュへ。
やっと都会に戻ってきた〜!

まずは、旧市街にあるクテュビアの塔を観光。
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ここはマラケシュのシンボル的存在で、市内で最も大きなモスク。
ラバトでみたハッサンの塔に似ているが、ガイドさん曰く、この二つは兄弟みたいな建物なんだとか。

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ここに至る道沿いには、ジャカランダが咲いていた。
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イスラム圏では女性を撮るのはタブー。
私も男女問わず人は撮らないよう気をつけていたんだけど、、、、
偶然写り込んでしまった…ごめんなさい。
でも、ジュラバの色と花の色があっていて綺麗。


旧市街(メディナ)の入り口には、歴史を感じさせる重厚なアグノウ門がある。
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ここで有名なのは、、、
コウノトリの巣!
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標準ズームレンズなので、見えにくいけど…



夕刻で賑わいはじめたジャマエルフナ広場へ移動。
ここ、ジャマエルフナ広場は、モロッコの観光名所のひとつで、別名「死者たちの広場」
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大道芸人や蛇使い、観光客などで賑わっている。
この蛇使いには、勝手に観光客の首に蛇を巻きつけて、お金を請求する悪質なものもいるらしい。

ここでは、ドライフルーツを購入。
ローストアーモンドとドライフィグ。
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干ししいたけみたいにみえるけど、このドライフィグは中がチューィーで美味しい!
これを手でちぎって、薄切りにしたフランスパンに乗せ、ゴルゴンを乗っけてオーブントースターで焼いて、はちみつをかけたら超リッチなおつまみに!
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中は半生!
イチジク好きな友人にもおすそわけしよ
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大道芸人にふっかけられても払うお金ももうないので(笑)
カフェでお茶。
このカフェの二階からは、ジャマエルフナ広場を一望できる。
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すっかりファンになったミントティー
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マラケシュは比較的治安がいいというので、一旦、ホテルに戻って、
皆でホテル近くのスーパー、アシマにいったりした。


翌日の午後はいよいよ帰国。
モロッコ最後の観光は、ハビア宮殿とマジョレル庭園をまわる。

朝のマラケシュ駅
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と、そこをうろついていた犬。
一人散歩かな?
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そういえば、モロッコって猫ばかりで、犬は少なかったなぁ。。。
犬派ですのに、、、、
猫ばっかり撮ってた気がする(笑)
結構たくさん猫画像はあるので、せっかくなので、そのうち猫特集でもやろうかな・・・




チェックアウトを済ませ、バスでハビア宮殿へ
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このハビア宮殿は、"モロッコのアルハンブラ"といわれる有名な建物。
でも、4人の妃と、24人の側室の部屋を備えていることから、モロッコ版大奥というほうがふさわしいかも(笑)
王様も一ヶ月すごく大変です!とガイドさん。
そうえいば、ガイドさんも二番目の奥さんが欲しいと奥さんに申し出たところ「殺す!」とか言われてたんだっけ。(モロッコでは、4人まで妻を持てるが、近年女性の人権に配慮するようになり、一番目の奥さんがYesを言わなければ、二番目以降の妻を娶ることはできなくなった)

日本の大奥は、寺社参りと称して里帰りをしたり、浮気をしたりした人もいたみたいだけど、モロッコ版多くはそういうのは一切許されなかったのだそうだ。
一旦、宮殿に入ったら二度と出ることはゆるされない。
せめてもの慰めなのか、各妃の居室はそれぞれ趣向を凝らした中庭を擁し、部屋も天井も美しく贅沢な装飾を施してあった。

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光が強すぎてうまく撮れない〜
なにせオート撮影一辺倒なもので…
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不思議な植物
説明されたけど、何だかすっかり忘れてしまった…
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↓ここは人気のお写真スポットだった!(笑)
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と、ここで悲劇が!
なんとバッテリー切れ・・・
この後、王様が最も愛し、この宮殿の名にもしたというハビア妃の居室だったのに…



この後、マジョレル庭園へ。
バスの中で無事、バッテリー交換も済ませた(笑)

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1920年代にフランス人画家のマジョレル氏が作ったこの庭園を、こよなく愛したのがデザイナーのイブ・サンローラン。マジョレル氏の死後、ピエール・ベルジュ氏とともに、この庭園を買い取ったという。

エキゾチックな植物が植えられ、効果的にブルーが配してあって美しい。
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マジョレル庭園のなかには素敵なカフェがある。
しかし、残っている現地通貨はわずか10ディラハム(100円くらい)・・・
お茶は無理だな、と思っていたら、、、
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ここで、救世主登場!
同じツアーのおじさまに皆でご馳走していただけることに!!!
ありがとうございます!
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しばし、マッタリしてその後マラケシュ空港へ。
さよなら、モロッコ!!!
ありがとう、モロッコ!!!

でも、はやく日本に帰りた〜〜い!!!
そして、お蕎麦とお鮨が食べた〜〜い!!!

ざっと24時間くらいかかるけども…
しかし、仕事のできる添乗員さんとガイドさん、ツアーの方々のおかげで楽しい旅行となりました。

これで、モロッコ旅行記はおしまい。





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2016/10/28 Fri. 10:09 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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「旅の同行者」という名のレストラン 

いや、長かったっすね、モロッコネタ・・・
全然本ブログじゃなくなりつつあるけど、今日も食ネタだったりする・・・(笑)

友人にお土産を渡しがてら、ランチでもということになったけど、急だったので、いつものレストランは満席。

そこで、以前から機会があれば行ってみようと思っていたお店、ル・スプートニクヘ。

ミッドタウン近くのモダンフレンチで、店名の由来はソビエトが1957年に打ち上げた世界初の人工衛星だという。「旅の同行者、連れ」という意味だそうだ。
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旅行から戻ってこっち、お鮨、蕎麦、ラーメンと暴飲暴食しまくったせいで、実はひっじょうに胃の具合がよろしくない。だってしばらくタジンしかなかったから・・・

帰国直後のお料理教室でもほとんど食べられず、この日の前日もキャンセルしようかと迷うほどだった。
が、、、当日になるとなぜか元気回復!(笑)

ギャルソンが「コースは9品ございますので、女性の方には多いかもしれません」と断りを入れたにもかかわらず友人と私は完食!
二人して
「9品という割には軽めだったわねぇ?」
・・・どんだけや


店内はこじんまりとしていて、テーブルも小さめ。
モダンフレンチってこういうカジュアルなセッティングが多いけど、夜もこうなのかな?
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まずはシャンパンで乾杯!
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シャンパンはガティノワ
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メレンゲでお魚をつつんだ前菜
どうやって食べるのか、ちょっととまどう外見だけど一口でパクリ

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続いては鮎と牛蒡のフリット
「下の牛蒡を全部食べると、あとが食べられなくなりますから」と言われたので
少しだけにしておいたけど、私たちはたぶん普通に全部食べられた(笑)
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ケーキみたいなものが出てきた。
メレンゲで卵ときのこをつつんでいるらしい。
それにしてもここのシェフ、メレンゲ好きだなぁ・・・
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中からは黄身がトロ〜
マッシュルームのソースと黄身ををパンにつけていただくともう!
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お次はお魚・・・のはずだけど、何やら大仰なものが登場
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オープン!
なかからは、スモークのいい香りが
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中は今が旬の秋刀魚
上に乗っかっているメタリックシルバーの物体は、メレンゲのソース
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お次はフォアグラのエスプレッソゼリーがけ
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マーマレードとフォアグラの鉄板の組み合わせに、エスプレッソの香りと苦味が意外にいい感じ
フォアグラも大ぶりで嬉しい!
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シャンパンの次は、弱ってる胃腸に配慮しガス入りのお水を。
コルシカ島のお水だそう…。
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タチウオのソテー
緑のソースはかぼす風味
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メインはこの季節らしくエゾ鹿
自家製のドライのピオーネに、おかひじき
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デセールはカシス風味のモンブラン
甘さはかな〜り控えめ
私はこれくらいでもいいけど、友人はもう少し甘いほうがよかったらしい(笑)
確かにスイーツの甘さではないかな?
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エスプレッソとプチフール
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プチフールは一口シューと大豆のブランマンジェ
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大変美味しゅうございました。


が、本日の旅の中心にいたのは、やっぱりこのラッパーのラクダ(笑)
君、インパクトありすぎだから!
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category: 横浜&東京レストラン

thread: いってきました^^ - janre: ブログ

tag: 東京フレンチ   
2016/10/27 Thu. 22:37 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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