Reading For Pleasure

読書日記、ときどき食日記

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秋の海外ドラマ 

またまたお久しぶり
次から次へと台風がやってきて、なんだか身体がだるい。副交感神経だけで生きている…

そうこうしてると、もう10月も後半。あと2ヶ月で今年も終わりだ。
やばいなぁ、全然やらなきゃいけないこともやってないし、積読も増える一方…

そうこうウダウダしてる間に、話題の海外ドラマなんかもスタートしたのである。

まずは、シャーロキアンには賛否ありそうな設定の『エレメンタリー ホームズ&ワトソンIN N.Y.』
elementary.png
舞台を原題のN.Y.に移した、いかにもアメリカ的な設定の現代版シャーロック。
「これこれ、こういう設定のシャーロックの海外ドラマがあるんだよ〜」と聞いたのは春の読書会の頃で、薬物依存のシャーロックに、女のワトソンとか、CBSやり過ぎだろと思ったものだが、その『エレメンタリー』が先週Wowowでスタートした。
このドラマのワトソンは、ジョンならぬジョーン・ワトソン。キャストはなんとルーシー・リュー。ちょっと前にチャーリーズ・エンジェルやってた人。
でも、ホームズ役はイギリス人俳優のジョニー・リー・ミラーという律儀さだ。

このミラー演じるシャーロックは、イギリスの大富豪のお坊ちゃんという設定らしい。
イギリスでロンドン警視庁の顧問として活躍もしていたが、ある出来事がきっかけで薬物中毒になったという。そのため父親にN.Y.のリハビリ施設に入れられたが、今はN.Y.の父親所有の家でリハビリ中で、そのリハビリを助けるためにシャーロックの付き添いとして雇われたのが、ワトソンというわけだ。
彼女は元外科医だったが、シャーロックの付き添いとしてサポートする。
そして、かつてスコットランドヤードのテロ対策班で働いていたことのあるN.Y.市警のグレッグソン警部の捜査を手伝うことになるのだが…という設定。

肝心のシャーロックのキャラは、天才かつ変人で、ベネディクト・カンバーバッチの『シャーロック』に近い感じ。
ワトソンをルーシーにしたのは、後々、そこに恋愛要素を入れるためなんだろうな。


sherlock-dead.jpg
ところで、撮影がノビノビになってた『SHERLOCK series3』も出来上がったらしい。
あの2の終わり方は...どう辻褄を合わせるつもりなのかすごく楽しみ。
お正月あたりにNHKでやってくれるのかな?



under-the-dome.png
なんといってもこの秋のドラマの本命は、キムタクでもN.Y.のシャーロックでもなく、S.キングの『アンダー・ザ・ドーム』なのだ。
小説もすごく面白かったので、これには期待したい。
小説では冒頭、リスだったかプレイリードッグだったかが、ドームの出現によって縦に真っ二つにされちゃうんだけど、ドラマでは牛だった!でも、なぜか小動物より牛の半身のほうが残酷度が下がる気がするのはなぜ?

ストーリーも登場人物も原作とはかなり変えてあるらしいが、これからますますカオス化して、阿鼻叫喚の様相を呈してくるのが楽しみ。

ところで、この本、手首を痛めつつ(重い!)読んだのに、もう文庫になってしまっている。
Dlifeでの放送にあわせて全4巻で文庫化され、前半部分の1、2巻は10月10日発売で、後半は11月の予定なんだとか。
単行本で買うと上下で6000円くらいだったから、文庫化でよりお手軽に。
文藝春秋って、商売上手!


アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫)
スティーヴン キング (著), 白石 朗 (翻訳)
文藝春秋 (2013/10/10)


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アンダー・ザ・ドーム 2 (文春文庫)
スティーヴン キング (著), 白石 朗 (翻訳)
文藝春秋 (2013/10/10)


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ではでは〜
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category: 旅行&行ってきた他

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tag: 海外ミステリ  キング  シャーロック 
2013/10/22 Tue. 20:00 [edit]   TB: 0 | CM: 4

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この記事に対するコメント

Re: 徒然なるままに・・特に内容もなく

naoさん、こんにちは。

> (昔から台風を映した衛星写真見ると、割りばし突っ込んで巨大綿飴(綿菓子)
> 作りたく思うのでした←バカ)

私は、まずはあの台風で中国の汚染源をモンゴル側に吹き飛ばし、さらにかの国を"アンダー・ザ・ドーム"したい
まじで冬は黒い雪が降るんじゃないかという気がしますね

> 「・・ルーシー・リュー。ちょっと前にチャーリーズ・エンジェルやってたヒト」
> いやいやSpenth@さん、「ちょっと前」のハナシでなく、
> あの映画(二本)が製作されたのは、もう「だいぶ前」のことですぜい。

そうですよね(笑)そうか〜どのくらい昔なんだろ?
あ、ルーシー・リュウとかキャメロン・ディアスがでてんのは二本もありましたっけ?
言い訳すると、最近、Dlifeでもっと昔のチャーリーズエンジェルをやってるらしく、あれに比べれば最近かなと。

押しも押されぬ中年なんで、"昔"という定義がめちゃくちゃ
どうも最近調子が悪いのは、台風のせいじゃなくて更年期かもなぁ...。

では、では〜

Spenth@ #- | URL | 2013/10/23 Wed. 18:07 * edit *

徒然なるままに・・特に内容もなく


台風、接近しておりますなぁ。
(昔から台風を映した衛星写真見ると、割りばし突っ込んで巨大綿飴(綿菓子)
作りたく思うのでした←バカ)

さて、いつの頃からか、ブログ更新の間が空くと、
ジムで倒れているSpenth@さんの危機的状態(状況)を、
想像してしまうように・・「今度はヒザを痛めたんじゃ?」とか(失礼)。

記事について驚いたこと一つご報告。
「・・ルーシー・リュー。ちょっと前にチャーリーズ・エンジェルやってたヒト」
いやいやSpenth@さん、「ちょっと前」のハナシでなく、
あの映画(二本)が製作されたのは、もう「だいぶ前」のことですぜい。

関西だと、わざとこういう書き方をして、そこにツッコミを入れさせ、
ボケ・ツッコミを成立させるワザがありますが・・それをねらった?
であるならSpenth@さん、巧いです!

『SHERLOCK series3』はやく観たいなぁ・・では。

nao #6gL8X1vM | URL | 2013/10/23 Wed. 15:25 * edit *

Re: 読んでみます

アラフォーおやじさん、おはようございます。

S.キングの『書くことについて』、私も気になってたんですよ〜。

>面白くなかったら
>Amazon giftで返してあげるよ(笑)

おう、『黒警』そんなにいいのか。
吉川英治文学新人賞&日本SF大賞だというし、これは期待できそう。
早速ポチりましたよ!
いつもながら、情報サンキューです。
エンタメ小説の流れ的には、リアル一辺倒から日本も脱しようとしつつあるんですかね?
ただ、これは筆力がないと「チャチ」になっちゃうので難しい。
「日本推理作家協会賞」の『百年法』とかにはぶっちゃけ、ちょっとがっかりでした。

『機龍警察』シリーズの月村了衛 氏は、昨年からアラフォーおやじさんのオススメでしたね。
こっちも読みたいとは思っているのですが・・・

Spenth@ #- | URL | 2013/10/23 Wed. 06:49 * edit *

こんばんわ

『アンダーザ・ドーム』のドラマ化!!
これは見なきゃな

今、キングの『書くことについて』読んでるんだけど
前半は自伝的な話で、『キャリー』の版権の件ではホロッとくるね
改めて、キングの作品を読んでみようかと思いましたは

それと『黒警』騙されたと思って読んでみ
日本人でここまで書けるのはちょっといないね
面白くなかったら
Amazon giftで返してあげるよ(笑)


アラフォーオヤジ #- | URL | 2013/10/22 Tue. 22:11 * edit *

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