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読書日記、ときどき食日記

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ストーリー・セラー / 有川 浩 

ライトノベルといえば、有川浩
「ひろし」だとばかり思ってたが、「ありかわ ひろ」という女性作家だった。知らなかった...orz

それはさておき、彼女の本を読むのは初めてだが、若い層に大変人気があるのは知っていた。本屋にも常に平積みになっている。

本書も『キケン』(私は未読)とともに、本屋大賞にノミネートされている本だ。
本屋大賞に投票権をもつ本屋の店員さんたちも、追い込み?でノミネート作品を読んでいるようだが、私も機会にも恵まれたので読んでみた。自分で買おうとは思わなかったが、なんと妹が貸してくれたのだ。

装丁からして、どうみても若い女性がターゲットだわね…。

ストーリー・セラーストーリー・セラー
(2010/08/20)
有川 浩

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さて、本書は地味目の女性作家とその夫のいわゆるラブストーリーで、ラブラブ夫婦の片方が病気になるという古典的パターンのお話。というか、少女漫画???
side:Aは彼女が病気になり、side:Bは夫がという構成である。
主人公の女性作家は頑張り屋だが実脆いところもある。夫はそんな彼女と彼女の才能ににべた惚れという設定。

著者自身が女性作家ということもあり、作中の主人公とどうしても重なってしまう。お写真みればなおさらだが、自伝的妄想小説なのだろうか。

  arikawa face
    phto by Web本の雑誌

テイストはもう全くラブコメで、有川さん、これはおのろけなのですか?という感じ。
なので、感想はない。

中編2本を一冊の本にまとめてあるのだが、かなり薄くて、短時間で読める。
小説になじみのない人には敷居が低く手に取りやすいのだろう。

本屋大賞にノミネートされているのも、個人的にはやや違和感があるが、なにせ売れている。
本屋さんにとってのよい本とは、極論すれば売れる本であり、労なくして売れるのであれば、それが一番よいのだろう。

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category: 文芸

thread: 売れてる本 - janre: 本・雑誌

tag: 有川浩  ラブコメ  ライトノベル 
2011/02/25 Fri. 15:11 [edit]   TB: 0 | CM: 4

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この記事に対するコメント

Re: タイトルなし

zakさん、こんにちは。

> この作者さん、フリーター家を買う という連ドラの原作者のようです。Spenth@さんはドラマ観ますか? 

嵐の二ノ宮くんのドラマですよね。
観てなかったのですが、評判よかったようですね。
ドラマも好きです。
観るのは、NHKとかWowowの海外ドラマが多いかな?

Spenth@ #- | URL | 2011/02/26 Sat. 13:06 * edit *

こんばんは!
この作者さん、フリーター家を買う という連ドラの
原作者のようです。Spenth@さんはドラマ観ますか? 
フリーター・・は終わったのですが、面白かったですよ^^

zak #- | URL | 2011/02/25 Fri. 21:23 * edit *

私も

tomotanさん、こんにちは。

> ラブストーリーは苦手なのでブラックランズが読みたいな。おもしろそう。 

私も、恋愛小説にアレルギーはないと思うのですが...モノによりますよね。
なにせ、中身おっさんなので。

Spenth@ #- | URL | 2011/02/25 Fri. 18:59 * edit *

ラブストーリーは苦手なのでブラックランズが読みたいな。おもしろそう。 
テンプレート戻したんですね。 昨日下に行かなかったので、よかった。

tomotan #- | URL | 2011/02/25 Fri. 18:03 * edit *

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